おとます試験紙

乙女ゲーとシチュCDと防衛部、増田と広山

Virgin Vol.2(CV広山和重) 感想

宣言通り、Virginのほうも聞きましたので感想あげます。広山さん2作目です。

発売日順にスイスイから聞いたけど、内容的にもメタ的にもこっちから先に聞いたほうが良かったなと思いました。収録順はVirginが先らしいですよ。

 

18推のため追記からです。対象年齢未満の方はどうかスルーしてください。

完全に声オタの感想って感じだし相変わらず冷静さの欠片もない日記です。ネタバレもめっちゃする。あと全然関係ないわたしの神推しキャラの話が頻出します。

それでも構わない方は続きへどうぞ。

 

※ここから追記

 

 

 

 

 

hanakagami.com

 

ここ3年くらい追いかけている神推しキャラがいるんですよ。

そのキャラをきっかけにこの声帯を推し始めたと言っても過言ではなく、そのキャラのために初めて声優イベントへ行き、円盤マラソンをし、オタクとしていろいろな段階を駆け上がることとなった作品、キャラクターが存在するのです。

今回のVirgin、いままで聞いてきたこの声帯のシチュCDの中で一番その神推しキャラに近い気がする。

てかめっっっっっっちゃ似てる!!(まあ同じ声帯だしな)

聞きながら「これあの推しキャラのシチュCDじゃん!?!?!?!」「いやあのキャラはこんなことは言わないな……」「いまめっっっっちゃあのキャラの声だった!!!!!!!!」「いやいやいや……」を繰り返しながら聞いていた。

ステラ特典がとくにヤバすぎたんですけど、温泉旅行にいく話なんですけど、心当たりのあるオタクはいますぐステラでポチってほしい。

Virgin〜わたしのはじめて〜Vol.2圭祐(CV:広山和重)★特典付:CD | ステラワース

 

本編の話をします。

バイト仲間の同級生・圭祐くん(20歳)とお付き合いを始めて一週間のわたしが、彼と「はじめて」を迎えるまでのはなしです。

前半30分くらいが付き合いたてのちょっとしたすれ違い、後半30分くらいで本題、ラストトラックで翌朝の一幕。

 

スイスイは8トラックもあって、やってるシーンが4トラックに細切れになってたんですけど、Virginは5トラックのうち4つ目だけ30分近くあって、「あ~~~~~ここね…………」とわたしのほうも心の準備をさせられたのでヒロインの心境にめちゃめちゃシンクロできてしまった。

記事の冒頭にも書いたけど、より深いシンクロを求めるために先に聞けばよかったなかな~と思ったりした。いや、それはそれで次が聞けなくなったかもしれない……どうなんだろ……わからない……。

 

作中時間がちょっと長めなのでトラックごとに書いていこうと思います。

 

 

01少しは恋人らしく

ダイニングバーでのバイトが終わり、圭祐くんに駅まで送ってもらうわたし。

バイト先の話をあれこれしながら歩くんですけど、会話が自然な感じでよかった。圭祐くんはキッチン担当なんですが、最近店長が「料理の腕があがった」と褒めていたらしい。そのことを伝えるとちょっと照れながらも喜んでいるとこが微笑ましかったです。

いやシチュCDで真っ先にデレる相手がおっさんの店長なのかよ!?!? とは思ったけど圭祐くんの反応がかわいいので許した。

途中酔っ払いおじさんにぶつかりかけて引き寄せてくれたり、そこでふと車道側を歩かせてたことに気付いて場所を変わってくれたりするんだけど、なんかそのシーンの、恋人になりたてです~! って雰囲気がめちゃめちゃよい。

そのあたりから手繋いでくれるんだけどたぶんヒロインが戸惑ったぽくて、「なんだよ、俺に手繋がれるの嫌なのかよ」って言い出すのほんとかわい~! 嫌なわけなくない~!? あと「俺手汗やばい?」って聞いてくるのかわいい。思わず笑ったら「んだよ、笑うなよ!」って怒られてしまって完全にシチュCDと会話が成立してしまった。

 

わたしに「そういうとこ好き」みたいなこと言われてもう一回言わせたがったりとか、土曜のバイト後にご飯誘われたのをデートなのかと聞かれて「つ、付き合ってんだから、そりゃデートだろ……」と照れながら言われたりとかもめちゃめちゃ可愛かった。なんだこの微笑ましさは……。

あと圭祐くんの家はバイト先から結構近いらしくて、わたしが行きたいって言い出すんですよね。その反応もメッチャかわい~~~しほんと初々しいっていうかお互いあんまり経験なさそうな感じがめちゃめちゃかわいかった。

 

そんでさ、付き合って一週間なんだってわたしたち。

バイト仲間としてしばらくやってきて、圭祐くんの告白から恋人としてお付き合いすることになったと。大学違うからバイト前後に話したり電話したりがほとんどで、たぶん土曜のデートが初デートなんですよ。そんでわたしが圭祐くんの家に行きたいとかフラグを立てるもんだからまあそういうことじゃん。

いやいやいや

まだ付き合って一週間だぜ!? はやくねえか!?!?

問題のトラックまであと2トラック、時間にして20分あるよ!?

どうなる次回、待て次回!!

 

 

02告白と、その先と

はい次回ですよ。

デートの約束したんだしデートシーンなのかなと思うじゃん? もうさっそく圭祐の家だよ。

はやくない!?!?!?!

意外と部屋綺麗じゃん~とかなんとかやりつつ、落ち着いて酒を開け始める。20歳ですからねふたりとも。家飲みもいいよね。わたしは炭酸めっちゃ苦手だから家飲みってなると飲めるもの限られてしまってちょっとめんどうなんだけど。まあわたしの話はいいか。

お互いバイトを始めたのが18歳の頃。出会った頃は圭祐くんのことをチャラそうでちょっと苦手に思っていたらしい。今でこそ後輩も増えたけどあの頃は自分たちが一番年下でよく可愛がってもらってたよね~なんて話から「マミコさん」という女の先輩の話が登場。

誰よその女!!!!(先輩だよ)

圭祐くんはそのマミコさんによく可愛がってもらったらしく、マミコさんがバイトやめてからもよく連絡を取り合ってて相談に乗ってもらってたと。へーーーそうなんだ……。でも最近は連絡取ってないんだって。ほーーーーーー。

圭祐「お前、もしかしてヤキモチか~?」

そ~~~~~~だけど!? 悪い!? あんたシチュCDの男のくせに真っ先におっさん店長にデレるわ他の女の話を出すわで自覚が足りないんじゃない!?!?!?

このとき瞬間最大シンクロ風速(?)が新記録を更新、圭祐くんとしてはちょっとからかったつもりが彼女のわたしはマジにやきもちを焼いていたのでした。

実は圭祐くんに告白される前から、わたしもずっと圭祐くんのことが好きだったらしい。でも振られることを考えたら今の仲のいいバイト仲間のままでいるほうが良いのでは……と悩んでいたと。圭祐くんも同じように悩んでいたけど、真っ直ぐで隠し事が不得手な性分から当たってくだけろ! と告白に至ったそうです。あ、あまずっぺえ~~~~~!!!!!

 

さてここで圭祐くんの状況を整理しよう。

一人暮らしの自分の家、邪魔するものはない狭い空間に彼女と初デート帰りに二人きり。長い片思いの末に告白したら見事受け入れてもらえた……! と思っていたら実は彼女の方も元から自分を思ってくれていたことを知らされた圭祐くん20歳!!!!(そしてちょっと酒も入っている)

ここで行かなきゃ男じゃないよ圭祐!!!!

圭祐くんのかわいいとこはなんかそういう雰囲気でスマートにもってくんじゃなくてちゃんと「キスしていい?」って聞くとこ。そんでお許しが出たら素直に「やった」って言っちゃうとこ。性格が出てるね。たいへん良いと思う。

こういうとこもわたしの神推しキャラっぽくてほんと困るの!!!!!!!!(私情)

まあわたしの神推しキャラ、作中だとまともに女子と絡んだことないのでわたしの妄想の中の神推しキャラなんですけどね。乙女ゲーも出たけど解釈違いを感じたのであまり覚えてない。

 

閑話休題

最初は軽いちゅ~からだんだん深いものになっていくんですけど、「くちびる柔らかい」とか「なんかいい匂いする」とか可愛いこと言ってたのにキスが深くなるにつれてそっちに夢中になってしまってる感じが合間のセリフとかで伝わってきてめっちゃよい。

あとスイスイと比べるとまだリップ音が固い? みたいな? なんかそういう感じがあるの、リップ音でも演技してるのか単純な経験値が反映されてるだけなのかわかんないけど、どっちにしろすごいリアルだな……と思った。あと経験豊富なキャラよりも手慣れてなさそうなキャラのほうが馴染む気がするかなーって個人的には思いました。女の子慣れはしてるけど深い関係はそこまで、みたいな……。

つまりわたしの(脳内設定を含む)神推しキャラのことなんだけど!!!!

ま~た話がそれたよ。いやほんと似てるから聞き直してるとどうしても神推しキャラが頭を過るんですよね。でもこれただのわたしの日記だから許されたい。

 

さて。キスにのめり込みつつじわじわアクセルを踏んでいた圭祐くん、ここで勝負に出ます。

「……優しく、するから」

で、でた~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

個人的に乙女向け作品で登場すると「出たー!!」と言いたくなってしまうセリフ、ベスト10には入ると思う。あとは「もう待ってやれない」「もう二度と離さない」「後悔しても遅いからな……」あたりかな。

あと「お前が可愛いのが悪い」もよく聞くけど、お前の自制心のなさを人のせいにするんじゃないよ~~~~!!!! って思ってしまいます。

 

そして勝負に出た圭祐くんですが、わたしの反応はというと…………

な、泣いた~~~~~~!!!!!

そりゃまあチャラそうで苦手~ってしばらく圭祐くんのこと遠巻きにしてたくらいだし深く考えずに彼氏の家に行きたいって言いだすような女だからね、不慣れも不慣れよ。ここで素直に身を委ねたらマジで~~~~~~!?!?!ってこっちのわたしがぶったまげるわ。まあ18禁ゲーのヒロイン様なんかはすぐ股開くけどな。

 

付き合ったりキスしたりするのも初めてで怖くなってしまって、と素直に打ち明けるわたしと、「はじめてならしょうがない」「こっちこそがっついて怖がらせてごめん」と言ってくれる圭祐くん。険悪な雰囲気にはならなかったものの、ここでお開きになって駅まで送ってもらいます。

 

あっそうなるんだ………………。

まあそうだよねさすがに一週間は早いよね?! でも問題のトラックまであと10分弱、ここからどう転んではじめてを迎えるんだろう…………。

待て次回!

 

 

03圭祐の本音

どうでもいいんだけど、これトラック1の感想を書いた時って酒飲みながら書いてたんですよね。二晩ほど寝かせてまた続き書いてるんだけど、今はシラフなのに酔っぱらいテンションを維持して書こうとしてるからだいぶとっ散らかってるし聞き直してるとやっぱり神推しキャラのこと思い出してしまうから冷静さとか理性とかなにかそういう人間として必要不可欠なものが春の雪のごとく溶けてなくなってしまうんですよ。

わたしのことは理性消失オタクエンタメのひとつとして消費してください。

 

気まずいデートからはや一週間経ったそうです。

夜遅くに圭祐くんから電話がかかってきます。この一週間バイトも被らず、お互い連絡できなかったそう。まあ、そうね、気まずいよね……。

連絡しなかったことと、改めて先日のことを「怖がらせてごめん」と謝罪を入れてくれる圭祐くん。

えっめっちゃ良い男じゃない……!?(って思ったけど最近クズい男ばっかり聞いてるから感覚が麻痺してるだけかもしれない)

ちゃんとわたしの気持ちを考えてごめんって言ってくれるの、愛されている感があるし思われている感がある……すごい……大事にされている…………。

それで、実は圭祐くんも彼女できるの初めてだったんだって。先日がファーストキスで、正直舞い上がって暴走してしまった……と。いや知ってたけどねわたしは。サイトの設定見たから(身も蓋もない)。

そんなことも知らない彼女のわたしは素直に、慣れてるのかと思ってた……と漏らすんですけど、圭祐くんが「俺をヤリチンみたいに言うな!」って慌てたように怒るったとこがかわいかった。

いやでもあんたヤリチンだってよ。この声でヤリチンって言ったよ……………………。

おっぱい発言とどっちが衝撃がデカいか判断がつかない。砂になりそうだよ。

 

話を戻そう。

人懐っこい陽キャ・リア充みのある圭祐くんですが、高校は男子校で大学は工業系のため、女子とまともに絡むのは中学が最後だそう。チャラそうに見えていたけど女の子慣れはしておらず、人懐っこい性格がそう見せていただけだったようです。 

経験ないとかカッコ悪いから隠してたんだとさ。そういう焦りというか、頑張らなきゃって気負ってる上に、わたしもはじめてだって知って嬉しくて、ちゃんとリードしなきゃと思ってたらしい。背伸びしちゃったんだね…………甘酸っぱいよまったく…………。

ところでわたしの神推しキャラも男子校に通ってるのでこの瞬間もめちゃくちゃテンションがあがりました。でも大学は工業っぽくないなあ。ウェーイ文系っぽい。てかそもそも大学行くのかな……。

 

まあそんなこんなで久々に腹を割って話したふたり。わたしの心の準備が整うまで待ってくれることになりました。それまでにお互いもっと知らないとだよね、ということになり、これからは焦らずゆっくり二人のペースを大事にしよう、と確かめあって終わります。

 

とうとう次は問題のトラックですよ。

ここまで繰り返してきたしやっとくか。待て次回!

 

 

042人で1歩

ドライヤーでしっかり髪を乾かし、準備を整えたわたしです。スイスイは彼氏が髪を乾かしてくれたけど圭祐くんにはその余裕はないらしい。残念。

あれで気付いたけど髪を乾かしてくれるシチュ結構好きかもしれないぞ。

見慣れぬパジャマ姿のわたしにちょっとドキッとしてしまう圭祐くん、「風呂上がりのお前可愛いなって……ああっ普段から可愛いけど!」と本音に本音を漏らしていく。ドかわいいなオイ……。

ところでカタカナで「オイ」って書くと古の◯魂口調早口女オタクっぽくないですか? まあその時代のド真ん中にオタクとしての自我が芽生えた年代だからにじみ出てしまうのもしょーがないよね。初めて読んだソリッドなブックは銀さんとヅラ子の話だったので、本誌で原作を読むまでずっとヅラ子のことマジの女キャラだと思ってました。というか九ちゃんのことヅラ子だと思ってた気がする。

 

ほんと死ぬほど関係ない話したな。今更か。

今日までいろいろと準備してくれていたらしい圭祐くん。「いろいろ準備したしゴムもちゃんと用意した」って言ってるんだけど、ゴムはその「いろいろ」の別枠なんだ!? いろいろってなんだ!? ローションとか!?!?

でもこの手のヒロインさまでローション必須のドライな女って見たことないし、たぶん要らないと思うけどね。

しかも「ドラッグストアで買うの恥ずかしいからネットで買った」とかゴムの入手ルートまで説明されてしまうんだよこれ。そんなの聞かされたのはじめてだよ!! まだ5、6枚目だけどこれ普通!? それとも笑っていいとこ!?

てか数ヶ月前に初めて18推聞いたとき、ゴム使うSE入っててめちゃめちゃびっくりした覚えがある。

18禁ゲーはいくつかやったことあるけど、今のところファンタジー設定とかゴムが存在しない世界観ばっかりだったし、あとは気を病んでたりして避妊の真逆を行く男ばっかり遭遇してきたので……。

わたしの初18禁は蝶毒でした。今考えると入り口としてはかなりハードなのではなかろうかと思う。初心者にして頂点を知ってしまったみたいなね……。移植版もやったしエグさを損なわず発禁シーンをうまく差し替えていたのは素直にすごいなと思ったけど、やっぱりプレイするならPC版だなあと思います。もし未プレイの方がいたら死ぬまでにぜひとも一度はプレイしてほしい作品。わたしが一番好きなキャラは庭師さんです。あの庭師のせいでちょっと性癖が歪んだ。

 

それはさておき。わたしの性癖が歪んでても圭祐くんの彼女のわたしはピュアピュア無垢なVirginなわけですよね。(強引な軌道修正)

「痛かったり辛かったらちゃんと言えよ」と念を押す圭祐くん。前回泣かれたのが相当こたえたんだろうな。ふたりの準備が整ってからじゃないと意味ないし、いつまでだって待てるよ、みたいなことまで言ってくれる。

キスするにもいちいち確認取ってくれるの、気持ちはわかるんだけどある意味言葉責めみたいなものだよね。「ここ気持ちいいの?」「ここは?」とかやりながら進んでくんだけど、胸触っては柔らかさにびっくりしたり、服脱がせては「すげえ……」ってなったりいちいち童貞の反応するのがほんと聞いててへんに緊張した。トラック数的に失敗しないのはわかってるけど一度キスで泣いてるので「今回はうまく行ってくれ~~~!!!」と応援の気持ちがつよい。気持ちは応援上映!! カ◯キせんぱいがおめーに負けるわけねーだろ!(そーだそーだ!)

打ち込んでから思ったけどこのキャラ出すのまずくない?(この発言がアウトだよ)

無自覚な言葉責めを発揮する圭祐くんにいいようにやられつつ、途中反撃に出てみたりなんだりして順調に進行。いやまじでどんな勉強してきたんだろうなこの彼……めっちゃスムーズじゃない……? ゴムの付け方とかも練習したりするのかなとか考えるとだいぶシュール……いややめようか。うん。

あと圭祐くんが用意していた「いろいろ」のひとつはやっぱローションだったけど大方の予想通り不要だったよ。わかってたよ! むしろ他になにを用意してたのか気になるし、トラック2で出てきたマミコさんとやらに相談でもしたのかな!? とか考えるとそっちのほうがハラハラするよわたしは!!! まあ完全に杞憂だったしマミコさんのマの字も出てこなかったけどね。

無事に挿入までたどり着いてからも無自覚な言葉責めみたいなのをやめない圭祐くん、「あつい」とか「やわらかい」とか「うねってる」とか言われるんだけど、いちいちそんなこと言うな!!!!!!!という気持ちと、そりゃあ人間の体なので……という気持ちがせめぎ合って最終的に無になった。このCD、わたしにはまだはやすぎたのではないだろうか………………シチュCD聞いてる時に我に返ってしまうときほど悲しいことなくない? 乙女ゲーの暗転でにやけたオタク面が映り込む瞬間と同じくらい悲しい。もっと強固なメンタルがほしい。

 

今回はじめてシチュだったのであんまりとんでもねえセリフは飛び出さなかったんだけど、わたしの神推しキャラに一番トーンが似ているということ自体がわたしにとってはとんでもなかったのでずっととんでもなかったといえばとんでもなかった。

でも欲を言えばも~ちょっとかわいい感じにあえぐやつが聞きたい。これもスイスイもいったときわりと男らしい感じだった? 気がする。

まあでもこれはBLCDに手を出してしまうほうがはやいんだろうな~とは思うんですよ。でも違うんだよな!! 他の男に抱かれたり抱いたりしてるのを垣間見て(聞いて)しまうのと、わたしがダミヘになるのとでは全然違うんだよ!!!!!

「他人のを勝手に聞いてしまっている」っていう状況と、「わたしに話しかけられてる」っていう状況だと、わたしは後者のほうが気が楽なんですよね。存在を許されているほうが気が楽……。人によるんだろうけどね、このへんは。

 

 

 

05くすぐったい朝

目が覚めると何やら物音が。わたしよりも先に起きていた圭祐くんがご飯の支度をしてくれていました。サンドイッチとサラダを朝に手早く作ってくれる彼氏、ポイント高え。

わたしも起きたことだし一緒に食べよう、ってベッドから抜け出そうとしたところ、昨日のままの生まれたままの姿を晒してしまったわたしに圭祐くんがまあ狼狽える狼狽える。昨日見たやろ!!!!

そのままだとまた興奮してきちゃってヤバイから!! って彼の服を渡されるんだけど、絶対それ自分で自分のこと追い込んでるやつだと思うな。わたしは詳しいんだオタクだから。それは彼シャツっていう萌えシチュの一種なんやで。

 

またかわいいセリフでもまとめて本編の感想を終えようと思ったんだけど、今回はトラックごとに細かく書いてしまったから印象に残ったシーンはほとんど書き出してました。なのでさっさとステラ特典に移ろうと思う。

俺たちの戦いはこれからだ!!!!!!!

 

 

◆ステラワース特典「はじめての旅行で」

銭湯・風呂・温泉・愛・変身、いずれかの要素を含むときすぐに自ジャンル認定するタイプのオタクなんですけど、温泉旅行の時点で加点1000点、そして圭祐くんの「まあ俺くらいになると旅館の浴衣も着こなしちまうよな!」というセリフで沸点を突破、ぜったいに無敵で素敵なわたしの神推しキャラのジェネリックとして全宇宙が認める事態となりました(わたしの脳内で)。

 

というわけで今回は圭祐くんとはじめての旅行に来ました編です。

お互い温泉に入ってお部屋まで戻ってきたよ。混浴は残念ながらなかったらしい。次はそういうとこも泊まれると良いね、とかなんとか話しながらいちゃつきはじめます。

あれからしばらく経ったらしくて、わたしの体もだいぶ開発されてきたっぽいです。「もう何回やったかわかんねーもんな」みたいなこと言われてヒエ~~~~~~………………ってなった。あとさらっとキスマークもつけられたらしくてさらにホア~~~~~~~~~……………………。ギリギリじゃなくてちゃんと見えないとこにしてくれよな…………。

てか独占欲からではなくてなんかやってみたいからつけてみましたみたいな感じがほんとにわたしの神推しキャラがやりそ~~~~~~って感じ…………で…………心臓に悪い……………………。

そんで「どこが自分の良いとこかわかってきた? 俺に教えて」とか言われるんだけどお前!!!!! わかってて言ってんだろ!!!!!!!

圭祐くんめっちゃレベルアップしてるじゃん!? 無自覚にやってたやつ全部自覚的にやるようになってるじゃんお前~~~~~~~!!!!!!!

その後のあれこれよりも一番ここらへんにウワ~~~~~~~~~~ってなった気がするんだけど8割くらい神推しキャラのことを考えた上でのウワ~~~~~~~~~~~~だからほんとダメだ。

 

でも自分で言わせたくせに彼女のおねだりに「やべーそれだけでいきそう……」とか言ってしまうあたり、ああわたしの知ってる圭祐くんだな……と謎の安堵を覚えるなどもいたしました。あんまり駆け足で遠くまで行かないでくれよ……。

 

 

圭祐くんの成長がめざましすぎて続編が見てみたいような、見るのがちょっと怖いような気持ちになりました。もし続編出たら「あの時用意してたんだよ」とかいっておもちゃとか出てきそう。こわい。

気付いたらそろそろ9000字を越えてるっぽくて字数を見たらなぜかどっと疲れたのでいい加減この長ったらしい日記をしめます。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

たぶん数年後くらいにこれ読み返したら黒歴史になることはほぼ間違いないんですけど、10年以上前にはじめて書いた夢小説のデータを残してたまに読み返すドMなのでこれはこれでたぶん将来のわたしの酒の肴にでもなるはず。

 

2018年まだはじまったばかりここまで気が狂うことになるとは思ってなかったので残りの11ヶ月弱めちゃめちゃ怖いんだけど、でも逆に何もなかったらそれはそれですごい悲しいし寂しいので次はカワイイ系の広山さんがほしいです!!!!!!!! なおかつ気を病んでる男だとわたしがめちゃめちゃ喜ぶ。

圭祐くんの優しさに感動し震えていたというのに結局ヤバイ男を望んでしまうあたり、なんていうかどうしようもない女になってしまったことを痛感せざるをえない。南無三。

 

Virgin~わたしのはじめて~Vol.2 圭祐(CV.広山和重)

Virgin~わたしのはじめて~Vol.2 圭祐(CV.広山和重)

 

 

Photo by andrew jay on Unsplash